永島吏枝子

96年単身で渡米。アメリカロサンゼルスにてメイクアップ.ネイル.ボディアートなどトータルビューティスキルを学ぶ。当時ロサンゼルスでのアシスト活動では、ミセスディズニーなどハリウッドセレブなど上顧客を担当。帰国後、日本の美容家育成を目的に美容教育機関に10年従事、24歳でディレクターに就任。

2006-2009年

Inter National Model and Talent Audition

（世界モデル＆タレントNY大会）

日本代表のメイクをディレクション。

セルフメイク部門にて、3年連続日本人グランプリ受賞に貢献。

2007年

サロン人材ブランディングを専門とした教育機関株式会社Know Who設立。

2008年美容専門家向けビューティー情報誌FLATTER創刊。

本誌編集長、メイクアップアーティストとして多くの美容家へ最新のメイクトレンドを発信し続けている。

2016年日本好感度メイク協会設立。

全国に約20名の協会認定講師を抱え、一般企業、ナショナルブランドなど幅広く社員の見た目ブランディングに従事。